AI開発者ツール
ctx
過去のコーディングエージェントセッションを高速にローカル検索するためのオープンソースCLI
ctx
ctxとは
ctxは、ローカルのコーディングエージェント履歴をSQLiteデータベースにインデックス化し、過去のセッション、イベント、ファイル操作を高速かつトークン効率よく検索できるオープンソースのコマンドラインツールです。
ctxと類似AIツールの比較
| 料金モデル | 無料 | 無料 | カスタム料金 | 無料, 有料 |
| 無料クレジット | ||||
| 主な機能 |
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| おすすめの人 |
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ctxの使い方
- 1インストール: curl -fsSL https://ctx.rs/install | sh
- 2初期化と既存セッションのインデックス化: ctx setup
- 3検索: ctx search "クエリ"
- 4結果の探索: ctx show event <イベントID> または ctx show session <セッションID>
- 5(オプション) エージェントスキルのインストール: npx skills add ctxrs/ctx
ctxの主な機能
- Claude Code、Codex、Cursor、Pi、OpenCodeなどのローカルエージェント履歴をインデックス化
- 高速でプライベート、スクリプト可能な検索のためのローカルSQLiteストレージ
- トークン効率: 生のトランスクリプト検索と比較して50分の1のトークンでランク付けされた引用マッチを返す
- 自然言語クエリとファイルベースの検索をサポート
- インデックスデータへの読み取り専用SQLアクセス
- 公式インストーラーによる自己アップグレード、オープンソース(Rust)
ctxのユースケース
- 過去のエージェントセッションから決定事項、制約、却下されたアプローチを復元
- 以前の失敗した試みやバグ調査を見つけて繰り返しを防ぐ
- エージェントが以前の作業で触れたコマンド、パッチ、ファイルパスを検索
- 引用IDを使用して過去のセッションからのコンテキストを現在のエージェントに提供
ctxの料金と無料枠
ctx の料金モデルは 無料 です。
このツールは完全に無料で利用できます
ctxのメリット・注意点
メリット
- デフォルトで完全にローカルかつプライベート
- 複数のコーディングエージェントハーネスをすぐにサポート
- 生のトランスクリプト検索と比較して大幅なトークン節約
- オープンソースでスクリプト可能(SQLクエリ、JSON出力)
- APIキーやクラウドサービス不要
注意点
- 初期設定とインデックス化が必要(インデックス化後に新しいセッションのみ)
- サポートされているエージェント履歴ソースに限定
- トランスクリプトテキストは平文で保存(共有時の機密データに注意)
- ローカルマシン上のセッションのみをインデックス化
ctx はどんな用途に向いていますか?
- セッション間でコンテキストを保持する必要があるコーディングエージェントを使用する開発チーム
- 過去の間違いを繰り返したり、過去の決定を再発見するのを避けたい個人開発者
- 引用された履歴証拠から利益を得るAIエージェントワークフロー