AI開発者ツール
OneCLI
AIエージェントがキーを公開せずにAPIにアクセスできるようにする、オープンソースの資格情報ゲートウェイおよびシークレットボールトです。
OneCLI
OneCLIとは
OneCLIは、AIエージェントと外部サービスの間に位置するオープンソースのゲートウェイです。暗号化されたボールトに資格情報を保存し、リクエスト時に透過的に注入するため、エージェントが実際のシークレットを認識することはありません。
OneCLIと類似AIツールの比較
| 料金モデル | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
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| おすすめの人 |
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OneCLIの使い方
- 1curlインストールスクリプトまたはDockerを使用してOneCLIをローカルで実行します。
- 2localhost:10254のダッシュボードを開き、エージェントを作成します。
- 3API資格情報(シークレット)をボールトに保存します。
- 4AIエージェントがプレースホルダーキーを使用してゲートウェイ(ポート10255)を使用するように設定します。
- 5ゲートウェイがリクエストをインターセプトし、プレースホルダーを実際の資格情報に置き換えてターゲットサービスに転送します。
OneCLIの主な機能
- AIエージェント向けの透過的な資格情報注入
- 保存時のAES-256-GCM暗号化シークレットストレージ
- エンドポイントへのシークレットルーティングのためのホストおよびパスマッチング
- スコープ付きアクセストークンによるマルチエージェントサポート
- 高速なRust HTTPゲートウェイ
- シングルユーザーローカルモードまたはチーム向けGoogle OAuth
- オンデマンド資格情報注入のためのBitwardenとのボールト統合
OneCLIのユースケース
- 複数のサードパーティAPIを呼び出すAIエージェントの保護
- 開発チーム向けのAPIキーの管理とローテーション
- エージェントワークフローにおける一元化された資格情報アクセス制御
- オープンソースAIプロジェクトでの資格情報漏洩の防止
OneCLIの料金と無料枠
OneCLI の料金モデルは 無料 です。
このツールは完全に無料で利用できます
OneCLIのメリット・注意点
メリット
- オープンソースでセルフホスト可能、資格情報を完全に制御可能
- 一行インストールまたはDockerで簡単セットアップ
- 軽量なRustゲートウェイが最小限のレイテンシを追加
- 透過的な注入によりエージェントコードの変更が最小限
注意点
- デフォルトではシングルユーザーローカルモードのみ。OAuth設定には追加の構成が必要
- セルフホストインフラ(Docker/PostgreSQL)が必要
- マネージドクラウドの提供は記載なし
OneCLI はどんな用途に向いていますか?
- 安全なAPIアクセスが必要なAIエージェントを構築する開発者
- 異なる資格情報スコープで複数のAIエージェントデプロイメントを管理するチーム
- ハードコードされたシークレットを避けたいオープンソースプロジェクト